グレンンンンン。
こんにちは。
よしきたっ。今日は書くぜよ。
えーと。
クラシック入門講座 作曲者編 vol.1
と、いうわけで。始めていきたいと思います。
基本的な方針としては、この間に示したレベルのように
有名であろう人から順番に、
最低限クラシックがわかるんだぜ、と主張できる
有名な曲「のみ」
を紹介していきたいと思います。
それから次に大切なこと。それは、
つまらなかったらほいほい飛ばせ。
ということです。
まあ、面白そうな部分は私が教えてあげますから。
それで、あれこの曲いいじゃん。と思ったら全部聞いてあげてね。
と、いうことです。
・・・・・・・・・・
※曲の紹介に必要な言葉を説明しておきます。
クラシック・・・西洋古典音楽から派生した音楽ども。
オーケストラ・・・ご存知。あーいった楽器がたくさん集まってやってるやつ。
交響曲・・・難しい説明はさておくと。「クラシックオーケストラの王道的な音楽形態」といった具合ですか。クラシック作曲家がなんとか残しておきたい曲でもあります。
室内楽・・・クラシックといえば、オケか室内楽。室内楽っていうのは「ピアノ」とか「バイオリン」とか単品のものや、「弦楽四重奏」みたいに弦楽器だけで集まってやってみたりというところ。まあ小規模なものですかね。
コンチェルト・・・協奏曲とも言います。というかどっちも言います。「主役の楽器」とオケのコラボレーションのことです。今で言えば、デュエット?(って歌だけかw)。・・・じゃあセッション? といった具合。 ポイントは、あくまで主役は「単品の楽器」ね。 ピアノコンチェルトだったらピアノとオケ、ヴァイオリンコンチェルトだったらヴァイオリンとオケ、といった具合ですね。まれにクラリネットとかありますけど。大体はこの二つかなあ。
楽章・・・ひとつの曲を構成する細かい区切り方。大体ひとつの交響曲は3楽章から4楽章くらいからできています。室内楽にもあるんですよ? でも楽章がひとつしかない曲もあるし、それは色々です。
ワルツ・・・3拍子の曲。「いち、に、さん」「ツンタッタ、ツンタッタ」のリズム。
・・・・・・・・・・・
こんくらいかな?w わかんねえや。
どれくらいが必要でどれくらいが必要ないのかがよくわからないw
まあまあ、やってみますね。
と、いうわけで早速いってみましょー。
世界の作曲家、その1.
ベートーヴェン (Beethoven)
ま、最初はなんてったってベートーヴェン大先生でしょうね。
表記上「ベン」ではなく「ヴェン」なので気をつけてくださいね。
その生い立ちは・・・以下略。
3行でいくと
ドイツ生まれ
オヤジダメダメ
でもピアノ習った→ウマー。
説明になってないw ま、いいか。
父親は声楽家だったんだっけか。
でも駄目でした、人としても仕事人としても。
・・・ところがどっこい、息子にピアノを習わせた。
もうそれだけでいいよねw
・・・で、かくかくしかじかのことありて有名な作曲家になりましたとさ。
最も有名な曲といえばなんてったって
交響曲第5番「運命」
上パート1(1楽章+2楽章)・下パート2(3楽章+4楽章)
まあ、皆知ってるよね。
と思ったけど。実は最初の「ダダダダーン」のところしか、知らないでしょw
と、いうことでこれを機会に全部聞いてみてはいかが?
多分40分弱で終わるでしょ。作業用BGMとしてでもどうぞ。
ベートーヴェンの交響曲5曲目です。
えーと、お勧めは・・・と行きたいところですが。
全楽章がいいので。しょうがない。
衝撃的な冒頭で始まる1楽章。
哀愁漂う2楽章。
個人的にはかなりカッコイイ3楽章(冒頭とかいいよね)
そして、華々しいまでのフィナーレ、4楽章。
こんなもん聞いてる暇あるか! という人は
4楽章を聞いてみてちょ。いやあ、いいねえ。
全部の楽章が面白いのはこの曲くらいですよ。
・・・・・・・・・・・・
さて、ここでベートーヴェンの曲の特徴をひとつ。
上のを流しながら読んでください。
まず、なんといっても。「直感に訴えかけるわかりやすさ」をもっていますね。
運命の場合も。「暗→明」という明確な構成。1楽章と4楽章。頭だけでも全然違うw
こういう曲の明るさ?雰囲気的なわかりやすさ。と。
和音の分かりやすさ。「簡単なのに重厚」すばらしい。
まあ、あとは多少演出過大のところがウケやすいのかしらね。
・・・運命の第一楽章ド頭
雰囲気・・・暗 短調
和音・・・まあ、超簡単。
演出・・・過大w
第四楽章頭
雰囲気・・・明 長調
和音・・・まあ、まんまよね
演出・・・過大w
ねw
演出といえば。ベートーヴェンの終わりのしつこさ。
運命4楽章はわかりやすいですが。
しつこいw というのは仕様です。
まあ、これがたまらんわけだが。
・・・えーと。ベートーヴェンといえばですね。
なんでもピアノの新約聖書とか言われる「ピアノソナタ曲集」が有名ですね。
さて、だらだら説明はこれくらいにして。
知っておきたいベートーヴェンの楽曲!
とりあえず交響曲ならば。
5番「運命」 7番 9番「歓喜の唄」
でしょう。
第5は「運命」 第7は「ベト7」 第9は「第九」と呼ばれますね。
運命は全楽章がお勧め。
ベト7は全部いいけど、とくに4楽章がお勧め。短いですし、是非。
第9は・・・1楽章冒頭はしっておいてくだしあ。それから4楽章は聞いてみよう。
4楽章・・・長いんだけどねw 22分くらいあるからねw
しかも、あの有名な合唱の超盛り上がる部分は終わりじゃないっていうw
余力があったら第6「田園」も聞いたらいいかもしれない。
余力があったらピアノコンチェルト第5番「皇帝」もちょっと有名。
それから、ピアノソナタ。
三大ピアノソナタといわれる 8番「悲愴」 14番「月光」 23番「熱情」は聞いてみるといいかもしれません。
悲愴は全楽章。
月光は1(眠い)2(結構いい)3楽章(必修)。
熱情1・2楽章(元気があれば)3楽章(聞いとけ!)
よし、これくらいだ。
・・・・・・・・・・・
じゃーはってこーねー。
ベト7 (27分から4楽章)
第9前半 (冒頭は聞かれたし)
第9後半 (8分半ばあたりから4楽章 14分半ばから合唱 21分からは超有名)
カラヤンたまんねえなw
田園、皇帝は各自で。
ピアノソナタ。
悲愴
1楽章
2楽章
3楽章
月光
1楽章
3楽章
熱情
3楽章
晩年のアラウは落ち着いてるねえ。もっといい演奏あるんだけど
探すのが大変だ。
・・・・・・・・
以下、トリビア。
副題ってありますよね。「運命」とかね。
あれって基本的に後づけなんですよねえ。
親しみやすいように誰かが副題をつけちゃうんです。
ベートーヴェンが「運命はこのように扉を叩く」とかいったとか言わないとかで。
あと、第9の合唱も後付けなんです。
もともとはクラだけだったんだけど。
友達の詩人が「歓喜の唄」とかいっちゃったもんだから
そーいう曲になりましたけど。実際はどーなんでしょーねw
・・・・・・・・・・・
さて、そろそろ終わりにしたいんだが。
あんまり多くなったので、忙しい人のために優先順位をつけておきましょう。
(これは完全に個人の感情w 全部聞いて欲しいところ。)
1.熱情 (3楽章)
2.ベト7 (4楽章)
3.第9 (頭、4楽章)
4.運命 (全部)
・・・
・・
・
といった感じですね。
ま。作業用BGMとしてでも、
ネットサーフィンのBGMとしてでも
なんだったらニコニコで落として持ち運んで移動中に聞いても。
とにかくじっと聞かなくていいです。
適当にながしてて「おっ」と思ったらその周辺を聞くとか。
あるいはパソコンで2分おきくらいにとびとびでやってw
面白そうなところを聞いてみるとか。
まあ、なんでもいいと思うんです。
ベートーヴェンも「つまんねえよ」という人は。
ロマン派が終わるまでお待ちください。
そーとー。先ですがね。
ではっ。 このへんで。
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コメント
激しく乙。
まあ花映塚のBGMにでも使ってみますわw
投稿: entropy | 2008年12月21日 (日) 01時30分