こんにちは。
あのさあ。時間が飛ぶように。そう、まさに飛ぶように流れていって怖いのですが。
どうなっちゃうのかしら・・・。ちょっと本気で怖いから宿題はじめようかな。
今のところ夏休みに入って。。。
HRに3日 かな?
なんてーは計6日くらい。
丸一日化学グランプリ準備が2日?
で、残りで。
積みゲ2本消化の
アニメ2本消化。
適当な勉強。
適当なピアノ。
どうよ。意外とまあまあじゃない?
ま。いいか。
・・・・・・・・・・・・・・・
今日はねえ。何書こうかなー。ってなやんだんですけど。
っていうか悩もうとして1秒でピコーンって出てきた「レールガン」を書こうと思います。
とりあえず、これを見てほしい。
まあ、ざっとこんな兵器です。
分類としては「貫甲弾」になるんですかね。
つまり、自身は炸裂しない(基本的に)で要塞、戦艦、戦車の類を貫く、あるいはたたきつぶす、とにかくぶっこわす。そういった鉄の塊を吹っ飛ばす兵器です。
で、まあそんなものは昔からあるわけで。簡単に歴史をやりましょう。
・・・・・・・・・
貫甲弾の最初にあたるものといえばやはり大砲でしょうね。
まず最初が大砲ですね。砲身の底に火薬をつめて、まさに鉄の塊を入れてどーん。と。
で、まあ、次は弾の形が球形から錘形になって。
で、今度はエネルギー効率を高めるために、弾の底に火薬をつめてそれを叩いてボーンってやるようになりました。
後はいかに遠くにあるいは速く飛ばすか。
砲身の大きさ形、弾の大きさ形材質構造、あるいは火薬成分などが考えられてきたわけです。
で、それが現在までの進化。
で・・・こっからはSFになります。
貫甲弾は完全にSFによる進化ですね。
代表例は3つ。
レールガン、コイルガン、プラズマキャノンです。
どうよ。ぜんぶそれっぽいでしょwww
レールガンっていうとさ、結構この3つと混ぜる人がいるからね。
それぞれ簡単に解説しましょう。
①プラズマキャノン(プラズマ砲)。
まずプラズマの説明をしなけりゃなりませんね。プラズマっちゅうのは物質の第四状態のことです。固体、液体、気体、プラズマってことですね。 で、このプラズマ。気体の分子or原子にさらにエネルギーが与えられて陽子と電子にわかれてぶっとんでいるというそういう状態です。
基本的には電気による発生が一般的。まあ熱エネルギーでプラズマ化させるのはかなり大変なので。まあ電気が手っ取り早いというか。熱と同義といえば同義だけど。
ほら、あれだよ。気象条件によってはプラズマが発生してそれがミステリーサークルの原因だよとか言われてるあれです。
で、話をもどしてプラズマキャノン。砲身の底に伝導性物質をいれて、絶縁体の弾をいれます。
で、超高電圧をバッっとかけて伝導性物質をプラズマ化。固体がプラズマになるというのはそりゃあ体積比は半端ではないわけで。気体どころではないのでね。
で、弾をぶっとばーす。というそういうからくりです。火薬と似てますね。
ただ電気はくうわ、初速度がそうでもないわであんまり実用性は無いみたい。
②コイルガン
これはあれです。リニアモーターカーです。電磁石を敷き詰めて電車を浮かせてしまえというあれ。あれの大砲verってことです。
砲身に電磁石。砲弾にも磁石を使ってあのリニアと同じことをやるんだわさ。
電気でぶーん。で。ばーんってことです。
こちらはプラズマガンと同じく初速度がそれほど得られないのですがかなりの低電力で使えるので連射が利くのね。だから持ち運びができるっていうかね。戦場では電気を得るのも一苦労ですからね。まあ逆にそれでしか使えないっていうか。
これは実用性はそこそこ。実験段階ですけどね。
③レールガン
さあ、相転移体積変動、磁力(なんていうんだろう)ときました。ここまではまあそこそこ普通な発想。次はすごいですよ。ローレンツ力です。
これは、あれだほら。フレミングの左手の法則。電、磁、力。I、B、Fです。さっきは電磁石をつかってたでしょ。だから磁力でぶっとばしてたでしょ。でもこんどは形容するなれば砲身を一個のコイルにするっていうか?そーいうかんじ。
絶縁の弾の後ろに伝導性の材質のものをくっつけます。で砲身にほうりこむ。
電気をばーっと流す。すると伝導性の材質のものに電気、それに伴う磁力が発生。あとはローレンツ力でとんでけーーーー。ってことです。
これは初速度がとにかく速い速い。しんじられない。しかし食う電力もかなりのもの。じゃあ、プラズマと一緒で使いようがないんじゃん?って話ですがちっちっち。どうしてどうして、これが大違い。
初速度がとにかく速いので「自走能力を持たないただの鉄の塊」を成層圏レベルまでぶっとばすことができるんです。
つ・ま・り。その速度をもってすれば、ちょっとの間にわか衛星軌道に入れるということです。。。鉄の塊が衛星軌道をぴゅーっと飛んでいく。そして空気抵抗によって速度が遅くなってくると、落下。はるか上空から空気とのまさつで火をふきながら鉄の塊が降ってくるわけです。そう。まるで宇宙船の大気圏突入のように。そして自然落下運動によってどんどんどんどんスピードを上げて目標に着弾!!!
ミサイルじゃないのに信じられない距離を飛ばすことができるってーわけです。
どうです。すごいでしょ。SFだわ。本当に。
ちなみにこれも実用性ありということで実験されています。
あとはまあおまけみたいなもんですが。レールガンのそのほかの利点として。
発射反動がこれまでの火薬式に比べてはるかに小さいということです。単純なローレンツ力だけでは逆向きの力は働きません。が、まあ物体を飛ばす以上作用反作用の法則に基づき多少の反動はきますが。
だから今後は立派な基礎が必要なくなるわけですな。
ああ、そうそう。上の動画だと弾が火をふいていますが。なんでかというと。
たぶん伝導性物質にアルミかなんかをつかってるんですけれどもね。そのアルミが電圧でちょっとプラズマ化しちゃうんだよね。本当はしてほしくないんだけど。で、そのプラズマが気体に戻るのとの境目あたりで空気中の酸素と反応して酸化アルミニウムができるっていう感じだとおもいます。
SFの力は偉大。「人が考え付くことは人が実現できる。」「夢が科学を進歩させる」といったところでしょうか。
それが兵器であるのはいささか残念ですが。
ま、こんなところで失礼しますね。
えーと。明日は。。。科学部か。どうしようかなあ。まあ、行こうかなあ。
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